責任を引き受けた時に僕たちは自由になれる
どうもクーマンです
責任を引き受けたとき僕たちは自由になれる
この言葉を言った人が誰だか知っているだろうか。
他にも似たような名言を残している人は沢山いるが今回はホリエモンのこの名言について書いていく。
堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年10月29日 – )は、日本の実業家、著作家、投資家、タレントである。
愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際にはたかぽんを自称している。
sns media&consulting株式会社ファウンダー、インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー、株式会社7gogo取締役、日本ゴルフ改革会議委員、Jリーグアドバイザー、大阪府の特別顧問(国際博覧会(万博)担当)である。
行動には責任が伴う。
これは共感しやすいだろう。子供は親が責任持って見ているから、自由に行動することは出来ない。
しかし子供にはお金を稼いだりする必要はなく、人生に責任などない。
子供の生活は果たして幸せなのか、それは人の価値観によるものだとしか言えない。
何か失敗しても親が尻を拭ってくれる。そんな安心感のある生活はたとえ自由がなくとも幸せだろう。
それで良い人も沢山います。
自分の人生の選択をするのはいつも自分なのです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
Twitter やっていますのでちょろっと見て行ってください。
確証バイアスって怖い、
— クーマン-初心者ブロガー-釣り好き (@0Ow5eWW20nZshrs) 2021年6月30日
先入観や偏見を持っているだけで集める情報すら変わってしまう。
『自分は先入観を持ってものを見ている』のだと意識するだけで結構ましになると思う。
世の中甘いのか甘くないのかわからなくなってきた。
— クーマン-初心者ブロガー-釣り好き (@0Ow5eWW20nZshrs) 2021年6月30日
でもドーナッツだけは甘いまんまだったわ。
『本』は必要な時に光り出す。
— クーマン-初心者ブロガー-釣り好き (@0Ow5eWW20nZshrs) 2021年6月26日
これまでは必要ないと思って放置してあったけど、必要になったとたんに視界に写るし、「読みたい!」って感情が湧いてくる。
安いからとりあえず、たくさん本をブックオフで買ってみて、家に置いておくのは意外と良いのかもしれない。