Twitterとのトレンドのくだらない『○○診断』とか『○○検定』について思うこと
どうもみなさんこんにちはクーマンといいます。よろしくおねがいします。
自己紹介
現在は通信制高校に通っている未熟者の初心者ブロガーです。釣りに行くことが趣味です。⇩おすすめ記事⇩
目次
私が感じたこと
Twitter のトレンドにいつも現れる〇〇診断だったり。〇〇検定などの ワードに私の思うことを書いていきたいと思います。
私が思うに Twitter とは世界中だったり日本中のユーザーが使うため、すべてが頭の良い人が使っているわけではないので、くだらないものが拡散してしまうことは多々あると思っています。
それにしてもつまらないというのはもちろん言うまでもありませんが、このように中学生レベルのつぶやきをしまくっている人がたくさんいるのだと思うと少し悲しくも感じます。
何も自分に害があるわけではないのですがこのような人たちも自分と同じように権利を持っていると思うと怖いなとも思います。
日本人の4割は大学へは行かず高校を卒業しそのまま就職している人がいて、仮に大学に行っていると言っても F ランク大学も多く存在しているので日本にいるか半数の人々は残念ながらそれほど知能が高いとは言えません。
そのように考えると Twitter で 〇〇診断〇〇検定などくだらないものがトレンドに上がってくるのは必然だと言えます。
Twitter を利用している人で情報収集をしようとしている人は多くないのかもしれません。
事実としてあまり理解力の高くない人たちが日本の人口の過半数を占めているのでこの国では正しいものが正義ではなくバカを騙した者が正義になれるのかもしれないと思いました。
どこかで国家の強さは人民の教育が大きく影響すると聞きましたがそれは本当に正しいなと思います。
もちろん民主主義でなければ関係ないかもしれません。
民主主義と質の高い教育はセットでなければいけないのかもしれません。
別に Twitter のこのようなトレンドだけで多くの人々をバカにしているわけではありません。
人には敬意をもって接することが当然だと私は思っています。
たとえ多少理解力がなかったとしても自分とは知らない世界を経験し自分のできないことを頑張っているので他人をバカにしてはいけません。
これは当然のことですね。
以上です。このような柿の戯れ言に付き合っていただきありがとうございました。
そんな私も Twitter をやっているので見て行ってください。よろしくお願いします。
ブログに『ネタ』なるものは存在しない。
— クーマン-HIIT継続中-ガチ勉強 (@0Ow5eWW20nZshrs) 2021年6月12日
書けることは無数に存在してる。
曇った目で世の中を見て、言い訳しているのはいつも自分だ。
そう思うことにしています。
あーー、書くことねぇな#ブログ初心者 #ブログ書け #ブログ仲間と繋がりたい
良いのかどうか分からないけど、自分のやってる事に口出してくる人と距離を置いて生活した。
— クーマン-HIIT継続中-ガチ勉強 (@0Ow5eWW20nZshrs) 2021年6月12日
そうしたら、色んな事にチャレンジできるようになったし、失敗も自分で受け止められるようになったと思う。
挑戦することのハードルが下がった。
もしかしたら孤独こそが人生の潤滑油かもしれない。