言い訳野郎は立ち去れ-堀江貴文
僕の本音を言うとこの本はブックオフで110円で買いました。うぇーーい！
「失敗したら恥ずかしいから、やらない」
「嫌われたくないから、突っ込まない」
そんな生き方の何が良いのだろうか？
人の目や人の評価を気にして「他人の時間」を生きることは自分の人生に対して失礼ではないだろうか？
堀江貴文の生き方は皆がしたい生き方を体現しているように見えます。
本音ををいって何がまずい？
今のところ社会は、本音を言ったくらいで解雇されるような会社はどこにもない。
本音を言って、居心地が悪くなるようなコミュニティには片足を突っ込んでいるだけで十分である。
他人のことは放っておいた方が良い。
とにかく自分の時間を生きよう。
『他人の期待を満たす』ような生き方をやめて、『自分の課題の他人の課題を分ける』ことが必要である。
そんでもって、『言い訳をやめる』
お金がなければ、誰かに借りれば良い。
借りられないのはその人の信用が欠如してないから、まずは信用を得るところから始めるべき。
時間が無いからできないは現状維持を選んでいるだけ。
たとえ文句を言っていたとしても、変わりたく無いと本当は思っているにすぎない。その方が楽だからだ。
変わり続けること
今の状態がいつまで続くかなんてわからない。
思考を停止してはいけない。
考え続け良い方へ変わって行かなくてはいけない。
無駄を省け、最短距離で行け。
情報を浴び続けろ。量が質をつくる。
アウトプットし、自分の頭で考えろ。
長期ビジョンなど意味がない、今やれ
本音で生きてやりたいことは "今" やれ
今しかない。
僕は今、YouTube をやっています。
他にもブログ書いてます。今見てください。
明日には忘れてしまいます。
今見ましょう。
