『バイトの店長』ヤバすぎて困る!とんでもないエピソード!!
ちょっと前にこのお題で、ブログ書いたんですけど、それが酷すぎて、あまりに申し訳なくなってもう一度書こうとおもいます笑。
そん時のブログは↓
https://romanohuid.hatenablog.com/entry/2020/03/31/180339
これなんです笑笑。ごめん。
さて、しごとの思い出ねぇ
それは、私がバイトをしていた時の話でした。
私がバイトをしていたのは飲食店でした。
その、飲食店は結構人気の飲食店で、毎日忙しく働いていました。
そんな中、私がバイトしていた時、私は大きなミスをしてしまいました。
すると店長が
「おい!てめぇなにしてんだ馬鹿野郎!」
と、怒鳴られました。
私はすかさず
「すいません店長!すいません」
と謝りましたが、店長は
「てめぇまさか、この前ケツに入れた万歩計とペットボトルキャップがまだ入っているんじゃねぇだろうな?!」
それを聞いて私は全てを思い出しました。
そうです。私はこの前、店長と悪ふざけでケツにプリンターの空のインクと大きめのスプーンを入れたのを忘れていました。
あれ、店長は万歩計とペットボトルキャップって言ってる。
おかしい、自分が入れたはずのものと違う。
そう考えていたら、店長が、
「あ、ちげぇな、デッキブラシと歯磨き粉だったな!」
と、怒鳴られました。
そして店長は
「おら!ケツだせ、気合入れてやる」
私はなにがなんだか分からず、すぐに店長の方にケツを出して、向けました。
すると店長は熱したフライパンで、バン!と私のケツを叩いたのです。
しかし、全く熱くありません。それに気づいた店長は
「てめぇ、まさかケツに菜種油塗ってるな!クソ!もう一発だ」
そう言って何故か三回ほど、熱したフライパンでケツを叩かれました。
するとようやく、シャネルのバックのグッチのシャツ、デッキブラシが出てきました。
デッキブラシには『Everything gona be alright 』と書かれていました。
それを手に取り店長は私に言いました。
「なんだって上手くいくさ。ケツに何が入っていようと切に願い鉄の意識で列の瞬を聴きながら刹那の時を生きろ。
お前の道はお前が切り開くんだ、お前のケツもお前が開くんだわかったな?」
私はボラボラと涙と調理酒をこぼしながら
「はい!」
と答えました。
残念ながら、いまその店はコロナの影響でアメリカのNYに移転することになりました。
あの店長は私の恩師であり、講師であり、孔子のような存在でした。
問題も沢山ありましたが、そうない経験だなぁと感じ口内環境を整えてようと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
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