【学校嫌い】学校が嫌いな人が学校生活で意識すべきこと5選
どうもクーマンです。
僕は今(2021年)N高校の3年生です。
高校2年の終わりにN高校に転校しました。そんな全日制と通信制の両方を経験した僕が高校生活を向き合い方を紹介します。
クーマンは結構普通の性格です。めちゃくちゃ陰キャとかではありません。
目次
- どうもクーマンです。
- その1 部活など面倒くさいものを辞めよう。
- その2 嫌な日は休もう
- その3 つまらない友達は捨てよう
- その4 新しい友達を見つけよう
- その5 新しいコミュニティに参加しよう
- まとめ
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その1 部活など面倒くさいものを辞めよう。
まずは多くの人がか変わっていそうなものから紹介します。
学校のストレスは多いのが人間関係です。これは僕も悩んだことも多くありました。
多くの人とコミュニケーションをとることはとても大切だし、今後の人生に良いことのほうが多いです。
でも、そうだからといって苦しい思いをする必要はありません。
今部活など関わらなくてもいいコミュニティーにいる人は思い切って辞めてしまうのも良いかもしれません。
部活は単位に何も関係がありませんし、やる気がなかったり嫌だと思いながら続けるのも他のメンバーに迷惑かもしれません。
僕は全日制高校の時は部活には入りませんでした。多分学年で僕だけだったと思います。
でも、クラスでも普通に過ごせました。
何かを変えたりするのはとても難しいです。しかし、何かを捨てるのは思っているより簡単で意外と効果的なことでした。
その2 嫌な日は休もう
これは親がどんな親なのかで大きく変わってきます。
僕の親はどうしても嫌なら休んでもいいって感じだったので授業がキツかったりつまらない日は休んでいました。
他人に迷惑が掛かるときは休まない方が今後の学校生活に苦しまなくて済むので気を付けましょう。
私は逃げること自体は悪い事ではないと思っています。
苦しみに耐えるだけで報われるほど人生は甘くない。そんなことを聞いたことがあります。
戦略的撤退なのだと思うのも良いでしょう。
その3 つまらない友達は捨てよう
これを言葉の通りに捉えてはいけません。友達をしているということはその人に対して無下な扱いをするということではありません。距離をとって関わりを薄くするということです。日本人は人間関係が密である場合が多いのでそれが原因で精神が疲弊してしまいます。
欧米人のようにもう少し他人と距離を取って自分を見つめ直したり。
より良い友達ともっと深く関わってみるのも良いと思います。
その4 新しい友達を見つけよう
これはその3のことを実行するとそれに伴って達成できると思います。新たな人間関係を手に入れるには今持っている物を少しだけ捨てなくてはいけません。
ポケットがいつもパンパンだと新しいものは入りませんよね、それと同じです。
定期的に整理したり新しいものを植えてみてはいかがでしょうか。
その5 新しいコミュニティに参加しよう
これは結構ハードルが高いと思います。私にも難しいと思っている時期がありました。でもこれはその4での新しい友達を見つけることでその友達の紹介で新たなコミュニティに入ることができると思います。
全ては人とのつながりです。人との繋がりを大切にすることで新たなものが手に入ると思います。
まとめ
まとめとなっています。これまでもいつつもことを簡単に要約するならば、これまでの既存のものを捨てて新しいものを手に入れる
です。
新しいものを手に入れたかったら今持っているものを捨ててそのスペースを取らなくてはいけません。
今に不満があるのならば今の現状持っているものを捨てることも容易だと思います。
つまりあなたは今から変わることができると思います。
何かを捨てるにはもちろん勇気がいります。けれど捨てなくては手に入らないのでこれは仕方のないことです。
頑張ってくださいクーマンは応援しています。
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ストレッチしてる時にオナラとかすると、ちょうどその場所に頭を動かしたりして「あ、クサ」とか「あれ、クサくない」とか思っちゃうのあるあるなんだけど、俺だけ?#ストレッチ #ヨガ #オナラ
— クーマン-HIIT継続中-ガチ勉強 (@0Ow5eWW20nZshrs) 2021年5月22日
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— クーマン-HIIT継続中-ガチ勉強 (@0Ow5eWW20nZshrs) 2021年6月13日